PMS対策に妊婦さんも飲める安心なベルタ葉酸

妊活しながらのPMS対策にピッタリなのがベルタ葉酸。でも本当に安全なのか？葉酸を摂りすぎちゃうことはないか？大切な赤ちゃんに関わる事だからなおさら心配ですよね。ここではベルタ葉酸についてのそんな不安を解決します。

ベルタ葉酸は合成葉酸です。「合成って大丈夫なの？」という声が聞こえてきそうですが、厚生労働省が薦めているのは合成葉酸「プテロイルモノグルタミン酸」なのです。その理由は合成の方が吸収率が良いからということと、赤ちゃんへのリスクが軽減されると確認できているのがまさにこの合成葉酸「プテロイルモノグルタミン酸」なのです。

合成というとなんだか口にするのが心配になりますよね？そこでベルタ公式ショップにメールで問い合わせたところ、「ベルタ葉酸は天然由来成分から抽出された合成葉酸を発酵培養し、さらに吸収率を高めた葉酸を配合しています。妊娠をお考えのご夫婦様、妊娠中、産後の授乳期までご安心してお飲みいただけます。」とのお返事を頂けました。天然がいいに決まってる！私もそう思っていました。でも、そうとは限らないのですね。葉酸は天然成分から作られた合成葉酸がベスト！ということなのですね。

ベルタ葉酸は香料、着色料、保存料、香料発色剤、漂白剤、防かび剤、膨張剤、苦味料、光沢剤が無添加です。

赤ちゃんを迎える為の準備でもありますし、そうでない人でも口にする物の添加物には注意をしたいですよね。でも、「無添加」と書いてあっても何が無添加か分からないサプリメントって多くないですか？例えば、「着色料が無添加でも漂白剤は入ってる」場合でも無添加と言えちゃうそうです。私も驚きました「無添加＝安心」ではないのですね。

そうそう、ベルタ葉酸の原材料の中に「着色料」の文字を発見して「なにぃ？！」とよく見ると（βカロテン）と書いてあり「ほっ。」としました。天然成分から作られている添加物もあるのですね。これなら安心。
何が無添加で、どんな添加物が入ってるのかしっかり表示されているものを選ぼうと思います。

ベルタ葉酸には葉酸以外にも女性にうれしい成分が配合されています。

ここでは書ききれないくらいの成分が配合されています。すべて自然由来の成分で基準が厳しい医薬品製造の認定を受けている工場で作られているそうです。

葉酸の1日あたりの最大摂取量は1000μgとされています。ベルタ葉酸1日分で400μgなので用量をきちんと守っていれば、食事から摂る分を考えても大丈夫な量ですね。また、過剰摂取が心配なビタミンAとビタミンEは妊婦さんが摂り過ぎないような配合量になっているそうです。脂溶性ビタミンと言って、体内に蓄積される成分はごく少量の配合になっているので安心です。でも、心配な場合はお医者さんにサプリメントを飲んでいる事を話してみましょう。信頼するお医者さんに大丈夫と言われればさらに安心できますよね。

PMS対策の為に飲むならいつでも大丈夫です。ピルやPMS市販薬は生理開始から飲み始めるなど決まりがありますが、その点サプリメントは楽ですよね。赤ちゃんの為に飲むなら妊娠する1ヶ月前からは飲んでいた方が良いと言われています。なので妊娠の可能性があるならにもすぐに飲んでおくといいと思います。

ベルタ葉酸は産後の授乳期まで安心して飲めます。授乳期は赤ちゃんにもお母さんにも葉酸は必要な栄養素です。また、産後にPMSが酷くなる場合も多いので飲み続けてみるといいかもしれませんね。
葉酸は摂り過ぎても不要な分は尿で出ちゃうので心配はありません。でも、ちゃんとサプリメントの用量は守りましょうね。